利用規約

最終更新日:2026年2月9日

第1条(適用)

本規約は、SalesWhisper(以下「本サービス」)の利用条件を定めるものです。本サービスの運営者(以下「運営者」)が提供する本サービスを利用するすべてのユーザー(以下「ユーザー」)に本規約が適用されます。

第2条(定義)

本規約において、以下の用語は以下の意味で使用します。

  • 「本サービス」:運営者が提供するAI営業支援ツール「SalesWhisper」およびそれに付随する一切のサービスをいいます。
  • 「ユーザー」:本規約に同意の上、利用登録を完了した個人または法人をいいます。
  • 「商談データ」:本サービスの利用により処理・生成される音声データ、テキストデータ、抽出情報、レポート等をいいます。

第3条(利用登録)

利用登録の申請は、本規約に同意の上、運営者が定める方法により行うものとします。運営者は、申請内容を審査し、登録を承認した場合に利用登録が完了します。運営者は、以下の場合に登録を拒否することがあります。

  • 申請内容に虚偽が含まれている場合
  • 過去に本規約違反により登録を取り消された者からの申請である場合
  • その他、運営者が登録を適当でないと判断した場合

第4条(アカウント管理)

ユーザーは、自己の責任においてアカウント情報(メールアドレス・パスワード等)を適切に管理するものとします。アカウント情報の漏洩・不正利用による損害について、運営者は一切の責任を負いません。

第5条(禁止事項)

ユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の行為をしてはなりません。

  • 法令または公序良俗に違反する行為
  • 犯罪行為に関連する行為
  • 本サービスの運営を妨害する行為(サーバーへの過度な負荷を含む)
  • 他のユーザーまたは第三者の権利を侵害する行為
  • 不正アクセスをし、またはこれを試みる行為
  • 本サービスを商談参加者の同意なく録音・情報収集の目的で使用する行為
  • 本サービスのリバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルを行う行為
  • 反社会的勢力に対して直接または間接に利益を供与する行為

第6条(料金および支払い)

本サービスの利用料金は、運営者がウェブサイト上で別途定めるとおりとします。無料トライアル期間中は料金が発生しません。トライアル終了後に有料プランへ移行する場合は、事前にユーザーへ通知し、ユーザーの明示的な同意を得た上で課金を開始します。ユーザーが有料プランへの移行に同意しない場合、サービスの利用を停止することができます。

第7条(データの取扱い)

運営者は、ユーザーの商談データを以下のとおり取り扱います。

  • 音声データ:ユーザーのブラウザからWebSocket経由で運営者のサーバーに送信され、サーバー上の音声認識エンジン(faster-whisper)でテキストに変換されます。音声データの一時ファイルは変換完了後に即座に削除され、音声データそのものはサーバーに保存されません。
  • テキストデータ:音声認識により生成されたテキストは、サーバー上のルールベースエンジンおよびAIサービス(Google Gemini API)により分析・情報抽出されます。テキストデータはセッション中サーバーのメモリ上に保持されます。
  • 抽出・分析結果:AIにより抽出された商談情報(BANT情報、課題、競合情報等)および商談レポートは、ユーザーの商談セッション終了時にデータベースに保存され、ユーザーのアカウントに紐付けて管理されます。
  • 商談準備データ:企業情報の事前収集は、公開されているWeb上の情報をWeb検索により取得し、Google Gemini APIで要約・構造化した上でデータベースに保存されます。

運営者は、ユーザーの商談データを本サービスの提供以外の目的で利用しません。ただし、個人を特定できない形に匿名化した統計データについては、サービス改善の目的で使用する場合があります。

第8条(第三者サービスの利用)

本サービスは、以下の第三者サービスを利用しています。これらのサービスにおけるデータの取扱いについては、各サービスの利用規約およびプライバシーポリシーに従います。

  • Google Gemini API(テキスト分析・情報抽出・要約生成)
  • Google Cloud Platform(サーバーインフラ・データベース)
  • SendGrid(メール配信)

第三者サービスの仕様変更・障害等により本サービスの一部機能が利用できない場合があります。これに起因する損害について、運営者は責任を負いません。

第9条(知的財産権)

本サービスに関する知的財産権は、運営者または運営者にライセンスを許諾している者に帰属します。ユーザーが本サービスを利用して生成したレポート等のコンテンツの権利は、ユーザーに帰属します。

第10条(本サービスの提供の停止・変更・終了)

運営者は、以下の事由がある場合、ユーザーに事前に通知することなく本サービスの全部または一部の提供を停止または中断できるものとします。

  • 本サービスにかかるシステムの保守点検または更新を行う場合
  • 地震、落雷、火災、停電、天災またはウイルス感染等の不可抗力により提供が困難となった場合
  • 第三者サービスの障害または仕様変更があった場合
  • その他、運営者が本サービスの提供が困難と判断した場合

本サービスの内容を大幅に変更、または終了する場合は、合理的な期間をもって事前にユーザーへ通知します。

第11条(免責事項)

運営者は、本サービスに事実上または法律上の瑕疵(安全性、信頼性、正確性、完全性、有効性、バグ等を含む)がないことを保証しておりません。AIによる情報抽出・分析の結果は参考情報であり、その正確性・完全性を保証するものではありません。ユーザーは、AIの分析結果を意思決定の唯一の根拠としないものとします。

第12条(損害賠償)

運営者の責めに帰す事由により、ユーザーに損害が生じた場合の賠償額は、当該ユーザーが過去1ヶ月間に運営者に支払った利用料の額を上限とします。ただし、無料トライアル期間中のユーザーに対しては、運営者は損害賠償責任を負いません。

第13条(退会・アカウント削除)

ユーザーは、運営者が定める方法により、いつでも退会しアカウントを削除できます。退会時には、ユーザーに紐付けられた商談データは合理的な期間内に削除されます。

第14条(規約の変更)

運営者は、法令の変更、サービス内容の変更、その他の必要が生じた場合に、本規約を変更することがあります。規約を変更する場合は、変更内容および効力発生日を本ウェブサイト上に掲示し、または登録されたメールアドレスに通知することにより、ユーザーに周知します。変更後の規約は、効力発生日から適用されます。

第15条(準拠法・管轄裁判所)

本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。本サービスに関して紛争が生じた場合には、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。